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楽しい旅行のお土産は、帰ってからも楽しく、嬉しくなってしまうものがいいですよね。
贈った人にも、その気持ちが伝わるようなものを選びたい。
長野旅行の際には、こんなものを選んでみてはいかがでしょうか?


【ゼリーで有名なお店で】
棒状の寒天ゼリー「みすゞ飴」。
明治時代の末期に作られ、今では長野の銘菓の一つですが、このみすゞ飴を扱っている「飯島商店」であえて選びたいのが「四季のジャム」。
国産の原料にこだわったジャムの歴史はなんと50年
。素材の味を凝縮して、風味を活かすために高糖度で作られたジャムは、濃厚な美味しさです。
お土産にするなら、長野県産のブドウのナイアガラやコンコード、杏やサワーチェリーが良いでしょう。
鮮やかな天然の色を放つジャム。思わずすべて買い揃えたくなってしまいます。

【スーパーでも買える長野県民の日常の味】
旅行先でスーパーマーケットに入ったことってありますか?
スーパーはお土産屋さんと違い、その土地に住む人たちが買い物に来る場所。
だからこそ、その地域の食文化が顕著に出た品揃えになっているのです。
たとえば、信州名物「おやき」。
これもスーパーで売っています。出来立てホカホカのものから、お土産にしやすい常温保存が可能のものまで様々です。
そして、忘れてはいけないのが乳製品。
長野のローカルスーパーへ行くと、乳製品の売り場の広さに驚かされるはずです。
駒ヶ岳や八ヶ岳の牧場で取れた牛乳を使った乳製品が多数並んでいます。
お土産として持って帰るには保冷バッグなどの準備が必要ですが、地元の人々が日々食卓で味わう
長野の美味しいものを、お土産にしてみるのもいかがでしょうか?

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