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『きゅうり=ダサい』だなんて言わせない!
夏にピッタリ。目にもおいしい3種類のカット方法をご紹介。
来客時にも大活躍!


きゅうりの切り方、どうしてますか?
大抵の人が「輪切り、乱切り、千切り」と答えます。見た目は無難。
きゅうりって、やっぱり素朴な食材なんですかね。
でも、お客さんが来るならカワイイ料理にしたい。
子供のために、目でも楽しめる料理を作ってあげたい。
そう思いませんか?簡単なのでぜひ挑戦してください!

1. まるでヘビ!?味がしみやすく、見た目も涼しげなカット

きゅうりの1/3ほどを切らずに残すことで、美しく、味が染みこみやすくする方法です。
難しそうですが、手前に割り箸や菜箸を添えれば簡単。
包丁を斜めにし、薄い輪切りをする容量で切っていけばOKです。

2. 来客用のサラダに。簡単カワイイお花畑

きゅうりをピーラーで縦長に削ぎ切ります。切れたものはボールに入れて、塩を絡め1時間ほど放置。
柔らかくなったら水気をとり、3~4枚を縦にずらして重ね巻いていきます。
すると、まるでお花のように!これをいくつも作ってお皿に飾り、ドレッシングを散しましょう。

3. 難しそうだけど実は簡単!具材をのせやすいカップきゅうり

4弁花型カップは、薬味をのせたり、イクラなどの絡みにくい食材と合わせるときに便利なカット。
きゅうりのお尻を平らに切ってカップの底を作り、少し上から花びらを作るように、斜め下に包丁を入れます。
残った中心は手でねじ切りましょう。

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