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美術部・・男女合同部活ですね。何か嬉しいことが起こるのか!
結論から言いますと、起こります。


☆コミュ力はあがる
もとより美術部と言うのは、中学~高校など続けてやっている人間も多く、
どことなく性別を問わず仲間っぽくなっていきます。途中から入っても同じです。

基本的にスタンドプレーの世界ですが、そういう世界ほど、人と話をしないと状況が解らなかったり、
実力も上がらなかったりするんですね。
だから、性別、学年を超え「戦友」になります。
そして、そこで作ったディープな世界は大人になっても一生の友=財産のなるのです。

というころで、単純に異性慣れします。どんな状況でもフラットな会話が出来る人になります。

☆理想は美術部男子
美術部員は「技術」「表現」を追う=好きなことをやる情熱「だけ」はあるので、
性別、年齢を問わす話をする建設的集団が出来ていきます。
つまり!例の都議会ヤジのような世界と、全く逆なの世界が出来るのです。

個人の持つ技術や価値観をを尊重することが第一!という考え方の美術部男子。
こういう人たちが主流になると、はっきり言って日本社会はかなり!「マシ!!」になると思うのですよ。

☆美術部恋愛事情
さて、ここで皆さん気になる「内輪恋愛」ですが、これは特筆する何かはありません。
戦友になってしまう分、色恋から遠ざかる面もありますが、この辺りは個人の「恋愛力」にかかっております!
カップルもいれば何の関係もないままの人もいる・・・
・・つまり、どれだけ異性が身近にいても、恋愛につながるかどうかは「恋愛力」なんですよ。
(ああ、たそがれた・・)
出会いの多さを「戦友」にするか「恋」にするかはその人次第ですね。

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