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「黒い影と笑い声」

私には、ちょっとした霊感があり、体験したその話を聞くとその風景が見えるというもので、

俗にいう「霊視」だという事に気付いたのは最近の事です。

親戚があつまる宴会の席で、おじさんにその力の話を漏らした事が事の発端です。

紫の着物のおばあさん

これは私が小学1年生の初めての夏休み、母方の祖母の家に泊まりに行った時の話です。

共働きの両親だった為、私は祖母の家に預けられたのです。

祖母と母の妹が住んでいる母の実家は古い木造の平屋で、母が小学生の頃に引っ越してきた家です。

首を探す人

これは、私が実際に体験した話です。

私の地元では、高校3年生の秋から車の運転免許を取得する自動車学校に通学出来るようになります。

放課後に、自動車学校のバスが迎えに来てくれる事もあり、私たちの学年では50人ほどが通学していました。

面接練習

高校3年生の秋、私は就職活動を行っている最中で

先生にお願いして1対1の面接練習を行っていました。

それは、その面接練習の時に起こった話です。

幽霊の通り道

私は今までに4回引っ越しを経験しました。

いずれも親の都合での引っ越しで、家ももちろん親が決めてきたのですが、

これは前に住んでいた家での出来事です。

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