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GoogleMapとストリートビューで出来ること。
それは、目的地を事前に確認し道に迷わなようにすることです。
日本は、アメリカやヨーロッパのようにストリート名が表示されていません(京都は例外)。
今自分がどこにいて、どこに向かおうとしているのか、分からなくなって辿り着けず、
諦めた経験がある方も少なからずいらっしゃるでしょう。
ところが、GoogleMapとストリートビューを使えば、予め、自分の目的地を確認して、
辿り着けるだけでなく、正しい目的地かどうか視覚的に判断する事が出来ます。
例えば、食べログでチェックしたレストランに行きたいとします。でも、食べログは行き方の記述が曖昧。
そんな時、GoogleMapとストリートビューが大活躍。
GoogleMapとストリートビューでできることは、以下の4点です。
1.GoogleMapで目的地検索しよう
2.ストリートビューをチェックしよう
3.360度グルリとストリートビューを回して、周辺の様子をチェックしよう
4.自分の写真をストリートビューにアップしよう
「1.GoogleMapで目的地検索しよう」
GooglMapで例えば近所のレストランに行きたければ、「レストラン」と入力しタップします
すると、現在地から近いレストランがズラリと一覧表示。
ストリートビューが表示されているものから、表示されていなものまであります。
でも、心配ありません。一覧でストリートビュー出なくても、詳細に行けば、きっとストリートビューが見えるはず。
「2.ストリートビューをチェックしよう」
GoogleMapの一覧から、興味のあるレストラン名をタップしてみましょう。
きっと、ストリートビューが表示されているはず。
これで、興味のあるレストランの店構えはチェック済み。
「3.360度グルリとストリートビューを回して、周辺の様子をチェックしよう」
ストリートビューを表示したら、画像をスワイプして、ストリートの様子を360度チェックしよう。
目的地の周辺の風景は頭に入っちゃいました。これで、道に迷う事も無いはず。
「4.自分の写真をストリートビューにアップしよう」
ストリートビューの写真の下にある「写真を追加」をタップして、自分で撮った写真をストリートビューにアップしよう。
「写真を追加」をタップすると、「写真を撮る」、「ライブラリから選択」、
「キャンセル」と表示されるので、今すぐ写真を撮ってアップする場合は、「写真を撮る」をタップします。
既に、撮影済みの写真からアップする場合は、「ライブラリから選択」をタップします。
やっぱり、やめておこうと思ったら、「キャンセル」をタップします。
後は、ガイダンスに沿って、写真をアップするだけ。