スポンサードリンク

あなたは今までに懸賞に応募したことはありますか?

好きな人はこまめにチェックしています。

今ではパソコンでしか書類を書かない、という人も増えています。


こんな時代だからこそ、ハガキ懸賞は当選の確率がアップするのです。

次の3つのポイントを覚えておくだけで、当選に近づくでしょう。

●見逃しそうな懸賞を探そう!
たとえば、新聞代金の徴収の時に挟んであるレシピ集
あれ、開いて参考にされていますか?
最後のページまではどうでしょう。
クロスワードとか、生活に不可欠な消耗品の懸賞が載っています。

これ、しっかり応募すれば当選する可能性が高いですよ。
自分で買うと、案外高くなってしまうものもあります。

●手書きで横書きが鉄則!
ハガキに向かうと、改まってしまって縦書でしっかり書いてしまいがちです。
でも、あえてラフな感じで大きめの字でゆったり書くようにします。
これで、なんとなく親しみを持たれるのです。

●空欄に一言だけコメントを残そう!
ハガキの懸賞の場合、記載しなくてはならない事柄は決まっていますよね。
ここまでは、どこにも個性はでません。
では、何処で当選の確率は上がるのでしょうか?

それは、ずばり空欄の使い道です!
必要事項を書いて終わってしまう人は、それだけで損をしています。

例えば、家電製品の場合を例に取りましょう。
主催者側としては、家電製品を使ってもらって宣伝してもらうのが目的です。
だから、「もし当たったら使いまくるし、愛用します!」
こんな気持ちを込めて、目立ちまくってしまいましょう。

「この人、面白い。使う気が満々だ!」と思われるはずです。
選考するのだって人間だということを、忘れないことです。

スポンサードリンク

コメント

このページの先頭へ