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願い事を込めて身につけて、切れると願いが叶うというミサンガ。
日本で、ミサンガのゲン担ぎはJリーグから始まりました。
発祥の地南米でも自身の願いを叶えるための御守として認知されています。


実は身体につける場所や色によって意味が決まっていたりもします。
このミサンガですが、紐を編んで作っています。
編み物が出来なければ作ることは無理かな?と考えている人も多いでしょう。
しかし実は編み物を経験したことがない人でも簡単に作れてしまうのです。
しかも安価な材料で作れるのも魅力の一つでしょう。

用意するものは糸。
自身が好きな色のものを買ってきても、事前に色の意味などを調べて買ってくるのもいいでしょう。
後は紐を切る時に使用するハサミがあれば準備は完了です。
もし用意が出来るのならば、編む時に固定出来る針やコルクボードのような土台もあると便利でしょう。
また、細かい作業を行う時はピンセットがあると便利です。

基本は一点を固定することが出来れば簡単な手編みで作ることが可能です。
初めは大きな革紐ならば簡単に修正も出来るので初心者には持ってこいです。
また、麻糸ならば少しミスをしても気にならない特徴があります。
雑貨屋にあるようなオシャレなミサンガを作成することが可能でしょう。

編む糸の色や素材を変えれば、自分だけのオリジナルミサンガを作ることもできます。
願いを叶える意外にもアクセサリーとして身につけるのもいいでしょう。
上記のものは百円ショップで購入することが可能ですので、
揃えてチャレンジしてみてください。

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