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歌に入れていろいろな人のものまねをする方法があります。
その際できれば二人のコンビがおススメで楽器が使えるならさらにいいのですが、大事なのは勢いで!やることです。
<なぜ二人コンビがいいのか>
歌に入れるものまねならたいていが一曲を通しながらいろいろな人のものまねをしますが、
一人の人がものまねする場合はもう一人の人が司会のような役割をするのです。
もちろん二人でする場合も声を重ねたりしてものまねに厚みを出すのです。
また二人なら同時に同じ人をものまねする。
または二人コンビの有名芸能人をするというバリエーションが増えるからです。
<楽器はどんなものを使うのか>
なにも高いレベルのものでなくていいです。楽器はいわばものまねのアクセントです。
歌の中におりまぜるならタンバリンやカスタネットなど手軽に手に入るものでいいです。
うけたときは激しく打ち鳴らし、うけなかったら楽器も意気消沈するなどいろいろな使い方ができます。
そして勢いで突っ走るのです。
歌に入れるものまねなら時間が決まっているのでネタを忘れたり、やり直しすることができません。
ですから流れに逆らわずにするのです。
本当に自信があるなら一人でものまねするパターンもあります。
その際はしっかり練習して計算し、歌とものまねを合わせるタイミングやマイクの傾け方、
口との距離や声を出してないときのものまねなどを入れるともっと面白いものになっていきます。