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始末書とは、仕事上のミスやトラブルにより、会社に金銭的損害・物的損害等を与えてしまった事に対し、

会社に対して文書によって報告して2度とこの様な事態を引き起こさない様にする為に

書く報告書の事です。


始末書という書類のポイントは以下の通りです。

①文書で報告するもの
②顛末書との違い

①文書で報告するもの
社員が何かミスを起こしてしまった時の会社側(上司)の対応方法として
幾つかの方法が考えられます。
その場で叱責する。
起こったその現場で注意すれば、された方も忘れずに身に沁みて考える筈です。
しかし、その社員が注意された後にも拘わらず
何度も同じ様なミスを繰り返し起こしてしまう様だったらどうでしょうか?
叱責する側の立場もあります。
こういう時に「始末書」を書かせるという事は
その人間にとっては口で何度も言って聞かせるよりは効果があります。

<公的な文書として会社に残る>という事のメリットは、本人にとって苦痛な事で、
忘れ難い事となるでしょうし、会社にとってもそのミスがどのような経緯で
何故起こったのかという貴重なデータとして残り今後の対策も打つ事が出来ます。

②顛末書(てんまつしょ)との違い
似ていますが顛末書とは違います。
失敗の重大さから言って大きい方が始末書の方です。
ミスをして書かされるという意味に於いては同じですが、
顛末書はどちらかと言うと報告書です。
「こうしてこうなったから結果としてこうなった」と言うのが顛末書で
始末書は「報告を兼ねた反省文」です。

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