スポンサードリンク

ナンプレが解けるようになったら、超難問と呼ばれている上級問題に挑戦してみましょう。

「本当にこれ解けるの?!」と思うような問題もありますが、

完成した時の達成感はこれまで以上だと思います。


ただし、何時間もかかるようなので、はまりすぎには気をつけましょう。

1、「世界一難しい数独」
2、無料でできる難問

1、「世界一難しい数独」
ナンプレは、世界中で人気があり、世界各地で研究されています。
今までに制作されたナンプレは大量にありますが、
その中でも「世界一難しい数独」と呼ばれる問題が2012年に発表されました。

フィンランドの数学者アルト・インカラ(Arto Inkala)氏が考案しました。
英紙テレグラフによると、この問題のレベルは星11個らしいです。
星11個と言われても正直想像がつきませんが、尋常ではなく難しいのは確かなようです。
一般的な考え方だけでは、解けないと言われています。
難問向けの解き方はパソコンサイトなどにも書かれているのでその方法を参考に挑戦してみてください。

2、無料でできる難問
「世界一難しい数独」は無理でも、難問には挑戦してみたいという方にお勧めなのがフナハシ学習塾の
「超難問ナンバープレース自動出題」というサイトです。
パソコンで無料の問題を解くことができます。
ナンプレの最初から提示されているヒントの数字は、最低でも17個必要とされています。
このサイトには、ヒント18から24個の問題があり、
場所や数字にもよりますがきわめて難しい問題が揃っていると言えると思います。 

スポンサードリンク

コメント

このページの先頭へ