スポンサードリンク

シャボン玉を作って飛ばしてもすぐに割れてしまって、ツマンナイ。
同じようなシャボン玉ばっかりで、飽きちゃった。そんな経験って、ありませんか?
ここでは少し変わったシャボン玉の作り方をご紹介します。


【巨大シャボン玉の作り方】
①ぬるま湯、洗濯のり、石鹸または台所用洗剤を5:4:1の割合で混ぜます。
②ガムシロップと炭酸飲料(シャボン玉ののびを良くします)、ラム酒(シャボン玉の七色をきれいに出します)、粉ゼラチン(割れにくくします)を、①に少量ずつ入れます。
③準備する道具は、ハンガー1本と毛糸かタコ糸。
まずハンガーの真ん中を曲げ、さらに左、右と丸く曲げます。
④ハンガーのつけ根の隙間をペンチで締めて、塞ぎます。
⑤さらに、ハンガーの回りに毛糸又はタコ糸を巻くと、シャボン玉が出来やすくなります。
⑥液に道具をつけて飛ばしてみましょう。

【割れないシャボン玉】
①ぬるま湯、洗濯のり、石鹸または台所用洗剤を5:4:1の割合で混ぜます。
② ①に砂糖多さじ1杯か、ハチミツ多さじ1杯を混ぜます。
③先を切ったストローで飛ばしましょう。普通のシャボン玉よりも、長い時間割れずに空中に残っています。草や地面の上で残ることもあります。

シャボン玉は、なるべく大きな公園などで遊びましょう。周りの人の迷惑にならないように、気をつけて行いましょう。
また、目に入ると危険などで小さなお子さんには大人の方がつくようにしましょうね。

いかがでしたでしょうか?
ちょっと変わったシャボン玉を作って、いつもとは違う新鮮さを味わえると良いですね! 

スポンサードリンク

コメント

このページの先頭へ