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栃木の名産“イチゴ”。今やイチゴを代表するとちおとめ。日本一の生産量です。
そして近年開発されたスカイベリーやイチゴ狩りの品種とちひめなど、様々な種類があり、作付面積も全国の3割を占める広さです。
栃木県内ではイチゴの時期になると、あちこちの道の駅や農産物直売所でおいしそうなイチゴが出回ります。
このイチゴがまた安くておいしいのです!
道の駅や直売所の朝採り新鮮イチゴを食べたらもうスーパーでは買えません。
イチゴを買うならお勧めの道の駅ナンバーワンは“道の駅もてぎ”。
毎朝新鮮な採れたてイチゴを持って農家の方が集まってきます。
大きさごとに値段が異なりますが、スーパーで同じものを買うより新鮮で安く、
4パック入り一箱でも2000円せずに贈答用にもなるような素敵なイチゴが手に入ります。
道の駅もてぎのもう一つのお勧めは生のイチゴをふんだんに使ったアイス“おとめミルク”。
さわやかなミルク味のアイスに採れたてのイチゴをその場でつぶして混ぜ合わせます。
フレッシュ感たっぷり、甘すぎず食べ終わった後も喉が乾かないさわやかなアイスです。1個300円。
生のイチゴを使うので季節限定商品で、12月から5月末頃までの販売です。
この時期に栃木県に来たらぜひ一度味わってほしいアイスです。
他にもイチゴ生産日本一の真岡市二宮町の道の駅“にのみや”ではプレミアムとちおとめという特別なイチゴが
販売されていますし、佐野市にある道の駅どまんなかたぬまにはいちごのビニールハウスが併設されていて
入園料を払ってイチゴ狩りも楽しめます。
もちろん道の駅の直売所になるいちごもとっても新鮮で安くておいしいです。
道の駅程大きくない農産物直売所は県内のあちこちにありますので県道を通っていて見かけたら寄ってみるのも楽しいですよ!