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“やる気”が全く出ないと、人間どうなってしまうのか考えたことはあるでしょうか?
困ることは沢山出てきても、メリットは一つもありません。
それほどやる気を出すことは重大な感情なのです。


やる気のモチベーションを上手に保つことが出来れば、仕事や趣味、
人間関係も豊かになるので楽しいと思える人生が送れるでしょう。
しかし、そう分かってはいても出すのも続けるのも難しいのが”やる気”なのです。
『それなら何だか難しそうなことをしなくてはいけないの?』『強い意志がないから・・・』など
悲観する必要はありません。実は用意するものは紙とペンのみです。
 

■やる気を出すための自分で簡単に出来る4つのポイント

①シンプルな目標を立てること
やる気パワーは突然湧きません。
紙に書きながら今日するべき事ならその事を全て書き出してみて、一番簡単なことから始めます。
また長期的目標の場合は短期的目標にのみ目を向けます。
このように簡単だと感じることから始め徐々にエンジンをかけていきます。

②臨機応変さを忘れずに
目標が計画が仮に変わっても、また新たな目標を立てます。

③“とりあえず”発想で
いきなり全てをこなそうとしても、精神的に負担がかかりやる気が萎えてしまいます。
とりあえずやってみようかな~という緩い考え方の方が続くケースが高いのです。

④休息
フル稼働してばかりでは人間何処かで、プツリと切れてしまいます。
しっかりと休息する時には休息するメリハリを付けることがやる気のエネルギー貯蓄に繋がります。

ちょっとした気の持ち方がやる気に繋がります。まずは試すことから始めてみることが1歩です。

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