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漢字が四つも並んでいると、ただでさえ難しいものが、さらに難しく見えたりします。
けれど、その漢字の持つ複雑な形がぱっと目に入ってきたとき、とても「かっこいい」と感じることもあります。


見た目になんとなく、素敵だと感じる四字熟語。
さらに、意味の上でもなにやら心湧きたつような四字熟語をご紹介します。

■一騎当千(いっきとうせん)

意味:一人で千人もの敵を倒すほど強いこと

見た目も、意味も、かっこいいですね。
スポーツ選手などの形容にも使えそうです。

■因果応報(いんがおうほう)

意味:よい行いにはよい結末、悪い行いには悪い結末が訪れること

「自業自得」とよく似ていますが、こちらはいい意味にも悪い意味にも使われます。
響きが素敵な仏教用語です。

■起死回生(きしかいせい)

意味:絶望的な状況から立て直すこと

ほとんど死にかかっている「起死」の状態から、盛り返して大成功をおさめるという意味です。
それができたらかっこいいですね。

■捲土重来(けんどちょうらい)

意味:一度破れた者が、再び巻き返すこと

満身創痍になってこそ、つかむことのできる成功かもしれません。

■漱石枕流(そうせきちんりゅう)

意味:負け惜しみを言うこと、自分の失敗をへりくつで隠すこと

どこがかっこいい意味なのだろう・・・?と思う方が大半だと思います。
しかし、この四字熟語、よく知っている名前が入っています。
そうです、「夏目漱石」です。夏目漱石は、自分のこのような性格を雅号に用いたのです。
知っていると、かっこいいと思いませんか。

■天衣無縫(てんいむほう)

意味:自然な様子、純粋なこと

天女の衣には縫い目がないそうです。
美しさが目に浮かぶような綺麗な四字熟語です。

■天下無双(てんかむそう)

意味:並ぶものがないほど立派なこと

この世に二つとないものです。
似たような四字熟語で「国士無双(こくしむそう)」があります。
こちらは、国中で一番すぐれたものという意味になります。

■百戦錬磨(ひゃくせんれんま)

意味:たくさんの経験を積んで技術を磨くこと

実戦で鍛え抜かれた心身や技術を指します。
経験が豊富なことを表しています。

■明鏡止水(めいきょうしすい)

意味:静かに落ち着いた心の状態

一点の曇りもない鏡や、静かな水面から想像される言葉です。
音にしても、イメージも、綺麗な四字熟語ですね。

■雄材大略(ゆうざいたいりゃく)

意味:傑出した才能をもつこと

大きな事業を成し遂げる才能をもっていることをいいます。

ここに挙げたのはほんの一部で、まだまだ数えきれないほどたくさんの四字熟語があります。
お気に入りの四字熟語を見つけたら、ぜひ、プロフィールや、好きな言葉などに、使ってみてください。

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