スポンサードリンク

4K映像技術は、4Kテレビなどの放送分野だけでなく、いろいろな分野への
展開ができることは容易に想定できるでしょう。


1)放送分野
4K技術が世の中に認められ普及していくための牽引役が4K放送分野でしょう。
放送設備も整備する計画が順次進められ、 CS放送(124度・128度、110度)、
ケーブル放送、BS放送での放送開始が計画されています。
 
2)医療分野
4K映像は、医療の現場での活用が見られるでしょう。
画像診断解析や細部まで観察できる内視鏡は、患者の細部までの疾患をきめ細かく
観察できるようになります。
執刀医は、きめ細かい患部を大画面で確認できるようになるので、精度良い手術が進むでしょう。
また、遠隔地の医療センターとネットワークを介して遠隔医療が可能となるでしょう。

3)学術分野
博物館や美術館では、文化遺産を取り込んで高精細でサーバーに格納しておきネットワークで構築された環境で、
いつでも閲覧できるようなシステムが構築されていくでしょう。

4)映画分野
映画の世界では、すでに4Kカメラでのデジタル映像として映画制作がなされています。
これらのデジタル情報は映像ファイルとして保存されて、通信回線を介して全国配信し
映写機ではなく、プロジェクタにより上映されるようになります。
これらは、今後さらに高精細度の8kを見据えた上映設備装置の分野でも技術革新が進んでいくでしょう。

5)設計・デザイン分野
高精細度の大型画面は製品設計の場面で、三次元CADのモデリング、CGなどによって実物大を実現できるようになります。
また、マルチ画面表示によって確認作業が楽になり設計開発時間、高度なデザイン設計の短縮に貢献していくでしょう。
 

スポンサードリンク

コメント

このページの先頭へ